秋服をすっきり着こなす!下着で叶える美ライン
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朝晩の空気がひんやりしてきて、そろそろニットやシャツなど「厚手素材の秋服」に切り替わる季節。
でも実はこの時期、「ニットを着ると胸元がさびしい」「体のラインがもたつく」「重ね着で着ぶくれして見える」といったお悩みが多いんです。
そんな秋の「着映え課題」を解決するカギは、服に合った下着選び。今回は、HEAVEN Japanの下着4種を、秋の定番アイテムと合わせてご紹介します。下着を変えるだけで、シルエットが整い、秋の装いがより素敵なコーデに。

ぴたっとニットの日も立体バストで美シルエット
シン・胸不二子ブラ × リブニット

体のラインを拾いやすいリブニットやタートルネックの日におすすめなのが「シン・胸不二子ブラ」。
ツンと上向きの立体バストをつくる設計で、やわらかい素材でもメリハリあるシルエットをキープ。
シルエットにメリハリがつくことで、ニットでも「着ぶくれしない」バランスが生まれ、全身がすっきり見えます。上品な中にモードな印象を添えて、ベーシックな秋コーデを格上げ。
[product:fujikob-all]ふっくらデコルテでワンピも色っぽ
ハリジェンヌ × ワンピース

胸元が開いたワンピースやとろみ素材のブラウスには「ハリジェンヌ」。
下からぐっと持ち上げて、ふっくらとしたデコルテラインをメイクします。
きれいめワンピでも胸元が空かず、立体感のあるシルエットに。きれいめだけどほどよく色っぽい印象で、秋の「抜け感コーデ」を演出。首まわりがすっきり見えるので、アクセサリーも映えます。
[product:harib-all]ゆるニットも丸みキープで着ぶくれ知らず
ずっともっとブラ × ゆるっとニット

ふんわりシルエットのニットやカーディガン、トレーナーを着る日には「ずっともっとブラ」。
締めつけ感がほとんどないのに、丸みを保つ軽やかなフィット感。
バックテープの段差がないから、後ろ姿もフラットで着ぶくれしにくい。ゆるっとした服でもだらしなく見えず、自然な丸みでバランスの取れた印象に。おうち時間や長時間の外出にも快適な、「脱ぎたくないブラ」です。
[product:zuttob-all]ヒップ持ち上げでタイトなボトムも美ライン
尻肉キャッチャー × スリムパンツ

細身のパンツやタイトスカートの日に頼れるのがHEAVEN Japanのガードル「尻肉キャッチャー」。
下からヒップをしっかり持ち上げて、脚長効果をプラス。骨盤まわりをサポートしながら、自然と姿勢もしゃんと整います。
一枚ばきOKのショーツタイプだから、秋冬の厚手ボトムの中でもごろつかず快適。ハイウエストタイプなら、お腹まですっきり美ラインをキープしてくれます。
[product:shiriniku-all]まとめ
秋服は重ね着や厚手素材で、どうしても「着ぶくれしやすい」季節。
でも、体に合った下着を選ぶだけで、見た目の印象が驚くほど変わります。シルエットが整うと、服の着こなしも軽やかに、1日中快適に過ごせるはず。
この秋は、服だけでなく「下着から秋支度」。ニットもシャツもきれいに着こなせるブラジャーとガードルで、秋コーデを楽しみましょう。