1月17日 防災とボランティアの日に考える|下着と、私たちにできる防災のかたち
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1月17日は「防災とボランティアの日」。
1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに生まれたこの日は、防災への意識と、人と人が支え合うことの大切さを考える日として定められました。
「ボランティア」と聞くと、被災地で活動する姿を思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど、防災や災害支援に向き合う方法は、それだけではありません。
ボランティアだけが、支援ではない
HEAVEN Japanでは、現地でのボランティア活動という形ではありませんが、災害が起きたとき、下着の視点から何ができるのか、
「下着を扱うブランドとして、何ができるのか」
その問いと向き合い続けてきました。
災害時、真っ先に注目されるのは食料や水、毛布などの生活必需品です。
その一方で、下着は後回しにされやすく、声に出して求めにくい支援物資でもあります。
避難生活で見落とされがちな「下着」の存在
避難生活では、こんな状況が少なくありません。
- 洗濯ができない
- 着替えが足りない
- サイズが合わない下着を、我慢して着続ける
下着は人目に触れないからこそ、我慢してしまいやすい。
けれど、肌に直接触れる下着は、体にも心にも影響する生活必需品です。
HEAVEN Japanは、そうした現実を前に、能登半島地震をはじめ、過去の災害時に女性用下着の寄付という形で支援を行ってきました。
それは「支援をしている」と声高に伝えたいからではなく、下着が生活の土台であることを、改めて共有したいという思いからでした。
防災は、日常の延長線上にあるもの
災害は、いつ起きるかわかりません。
だからこそ、特別な時だけの防災対策ではなく、日常の延長で備えられる防災が大切だと、私たちは考えています。
そのひとつが、HEAVEN Japanの「防災下着セット」です。
[product:9053]発災直後の水が使えない状況から、その後の避難生活まで。
下着まわりの不安をできるだけ減らすことを考え、清潔を保つためのアイテムと、身につけて過ごす下着をひとつのセットにしています。
防災下着は、「特別なときだけのもの」ではありません。
非常時にも、そして日常に戻るまでの時間にも寄り添えるように。
避難生活を見据えた下着の備えとして生まれました。
私たちができる、防災との向き合い方
防災とボランティアの日は、必ず何か大きな行動を起こさなければいけない日ではありません。
- 非常袋の中身を見直す
- 防災バッグに下着の替えが入っているか確認する
- 家族と少し、防災について話してみる
そんな小さなことも、立派な防災の一歩です。
HEAVEN Japanはこれからも、下着という身近な存在を通して、
「困ってから考える」のではなく、「困る前に備える」きっかけを届けていきたいと思っています。
1月17日。
防災とボランティアの日に、まずは自分の生活から、見つめ直してみませんか。