
女性の心と体に寄り添う
『防災下着セット』が
新登場。
避難生活が長引いても、清潔で快適に過ごせるように。
衛生面や気持ちの不安をやわらげる、新しい備えのかたちです。







防災バッグに
下着、入ってますか?
「気持ちが沈んだ」
「不安で眠れなかった」
──そんな声が、
被災地から届いています。
83.7%の女性が防災バッグに下着を備えていないと回答。
食料品や電池など、防災の備えの基本に下着は含まれていない、という方が多いのが現状です。
災害時、支援物資として下着が届くまでには時間がかかり、
サイズが合わない、替えがないなどの問題が発生します。
下着を備えることで衛生面はもちろん、心の安心にも繋がります。
防災の備えについて聞いてみました。
(アンケート実施:2024年9月1日~9月5日)
また、その中に下着を入れていますか?


これまでは、普段使っている
ナイトブラやショーツを
買い替えるタイミングで備える方法を
ご提案してきました。
「自分に合った下着を備える」
という考え方は
多くの方にご共感いただいています。


「準備が面倒」「サイズ選びが難しい」と感じるハードルの高さを痛感しました。

2つのフェーズに対応
発災から支援物資が届くまでの7日間と
その後の避難生活(約1か月)に対応したセットです。

7日間を想定したフェーズ①
使い捨てコットンシートで清潔をキープ。
お風呂に入れないこと、洗濯ができないことも要因となり
衛生が保てず膣炎につながる可能性もあります。
必要最低限の備えではじめの7日間を
清潔に過ごせるよう設定しています。

すっぽりショーツ

使い捨てコットンシート

消臭サニタリーポリ袋
使い捨てコットンシートは肌にやさしいコットン100%で日本製。
通気性は紙ナプキンの約200倍のため蒸れにくく使い捨てのため衛生的。
消臭サニタリーポリ袋もついており使用済みの処理も安心です。
限られた環境でやりくりしなければならない避難生活でも、手洗いすることで少ない枚数でも清潔を保ち快適に過ごすことができます。

避難所でも目立たず安心なユニセックスのブラックカラーです。
心の安心につながる
その安心感は、家族や周りの人への思いやりにもつながります。

災害時に多くの方が不快や不安を感じる現状を受け、 その課題を解決するために『防災下着セット』を開発しました。
そして大切な人への備えに

防災バッグに下着を 備えていない方

家族や友人への ギフトとして

自治体・企業の 備蓄品として
日ごろからの備えが大切
南海トラフ地震などの大規模災害への備えが求められています。
HEAVEN Japanはこれまでに約2,000枚の下着支援を実施し、 全国17局のメディアでも紹介されました。

- 2025年2月 沖縄タイムス
- 2025年4月 仙台市コミュニティエフエム『マイタウンRADIO』
- 2025年6月 毎日新聞(愛知・岐阜)
- 2025年7月 FBS福岡『めんたいワイド』
- TVQ九州放送『テレQニュース+』
- RKB毎日放送『タダイマ』
- TOKYO FM『防災 FRONT LINE』
- 他多数

- ハーフトップ × 2
- ショーツ × 2
- 使い捨てコットンシート × 7
- 消臭サニタリーポリ袋 × 3
(高伸縮で幅広く対応)
体型が変化したらどうしますか?

お問い合わせ窓口
衛生面・快適性を考慮した防災下着セットは、避難所や一時滞在施設などでの生活を支える重要なアイテムです。
職場や地域の防災対策の一環として、ぜひご活用ください。
お気軽にお問合せください。
快適さと毎日の安心を


手洗いでもすぐ乾くから、限られた避難生活でも 少ない枚数で安心。毎日清潔に過ごせます。 取り外しできる丸パッド付きで、洗いやすさも◎

体にやさしくフィットして、日中も就寝時も快適。 よく伸びるから、幅広い体型に しっかりフィットします。

目立ちにくいシンプルなブラックカラーだから 避難所でも周囲の目を気にせず安心して過ごせます。
防災用ショーツ
お尻をやさしく包み込むストレスフリーショーツ


よく伸びる生地でお尻全体をやさしく包み込み、 足口・鼠径部も締め付けず 日中も就寝時もストレスフリー。

クロッチ部分には竹炭加工の天竺素材を使用し、気になるニオイもカット。
マチ裏は羽付き ナプキンにも対応しているので安心。

速乾性素材だから手洗いでもすぐ乾き、 限られた枚数でも毎日清潔をキープできます。
使い捨てコットンシート
&消臭サニタリーポリ袋


日本製&肌にやさしいコットン素材で敏感肌の方でも安心してお使いいただけます。
薄くても吸水力・通気性バツグンです。
デリケートなお肌をしっかりとガードします。
避難所でもニオイや衛生面の心配もありません。
