お客さま人気TOP３

垂れたバストが胸元からボリュームアップ♥
秘密はリフトアップパネル

3/4カップよりも深いバルコニーブラ。U字ワイヤーがバストをグッと持ち上げてふっくらデコルテに。

やわらかバストを逃がさない
ホールド力で下垂防止！

背中、脇に流れてしまったおにくをバストに戻してホールド。きれいなバストに整えて痩せ見えも。

バランス抜群の美シルエット
セミロング丈がバストラインを整える

脇高+セミロング丈でおにくを整えるパワーがアップ。理想のバスト位置でしっかりキープ。

こちらもおすすめ！

バストの下垂は離れる原因
優しく下垂と離れ胸防止！

ノンワイヤーで肌に優しい生地だから着け心地抜群。

睡眠中も下垂防止を忘れずに
重力に無防備にならない

バストケアを第一に考えた構造のナイトブラ。朝まで続くふっくらバスト。

そもそも、なんで胸が垂れるの？

バストが垂れる原因01
「クーパー靭帯の伸び」

クーパー靭帯は振動に弱く、階段の昇降や小走りなど日常的な動作でも負担がかかり、クーパー靭帯が伸びてしまいます。

コラーゲン組織で構成された繊維束のこと。
バスト全体に張り巡り、乳腺を筋肉や皮膚に繋ぐことで、バストが垂れることを防いでくれる大切な存在。

バストが垂れる原因02
「妊娠・授乳」

急激なサイズ変化により伸びた皮が余ることで、産後の胸はやわらかくハリがなくなってしまいます。

バストが垂れる原因03
「重力」

重力により、胸にあったお肉はお腹や脇や背中に流れてしまいます。

バストが垂れる原因04
「乾燥」

バストトップは、下着に守られているからあまり乾燥しないだろうと思いがちですが、実は血行不良やブラジャーによる摩擦のダメージ、激しい運動等による擦れなどが原因で乾燥しやすい場所。乾燥をそのまま放っておくと、たるみが生じ、バストの下垂へつながる原因になります。

今からできる対策は「重力」と「乾燥」！

重力対策

睡眠中のバストの横流れを防止しましょう

乾燥対策

バストクリームで保湿♪マッサージ効果も