成人式・初詣に知っておきたい。振袖・着物の日の下着、どうしてる?
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年始は、成人式(二十歳の集い)や初詣、親戚の集まりなど、振袖や訪問着などの着物を着る機会が増える季節。
特別な装いに気持ちが引き締まる一方で、意外と悩むのが
「振袖の下着、どうしたらいいの?」
「着物のとき、ブラジャーは必要?」
といったインナーの問題です。
洋服のときと同じ感覚でブラジャーをつけてしまうと、着付けが苦しかったり、胸元や帯まわりがきれいに決まらなかったりすることも。
実は、和装の下着には、洋服とは少し違う考え方があります。
着物は「体のラインを平らに見せる」装い
洋服は、バストやウエストの立体感を活かすデザインが多いですが、着物は真逆。
基本は、体の凹凸をできるだけなだらかにし、筒状に見せることで美しさが引き立ちます。
そのため、バストをしっかり持ち上げるワイヤーブラや、厚みのあるパッド入りブラは、
- 胸元が強調されすぎる
- 帯が浮いて苦しくなる
- 襟元が崩れやすくなる
といった原因になることも。
「いつもの下着が合わない」と感じるのは、決して珍しいことではありません。
着物・振袖のとき、下着はどうするの?
和装の下着選びには、いくつかの考え方があります。
ノーブラ
ひとつは、下着をつけないという方法。
昔ながらのスタイルで、胸が小さめの方や短時間の着用であれば問題ない場合も。ただ、長時間だとズレや冷えが気になることもあります。
和装ブラ・さらし
次に、和装専用ブラやさらし。
バストをしっかり押さえてくれるので、きちんとした着姿になりますが、人によっては締め付けや息苦しさを感じやすいのが難点です。
ノンワイヤーブラ
最近増えているのが、ノンワイヤーでシンプルな下着を選ぶという選択。盛らずに整え、ラクに過ごせる現実的な方法として支持されています。
着物・振袖に合う下着(インナー)選びのポイント
和装の日の下着は、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。
- ワイヤーがないこと
- パッドがない、もしくは取り外せること
- ホックがなく背中に凹凸が出にくいこと
- 生地がやわらかく、長時間でも苦しくならないこと
特に成人式の振袖は、式典・写真撮影・移動と長時間着用することが多く、振袖の下着選びを間違えると、着崩れや苦しさにつながることもあります。
ナイトブラという選択も
そんな条件を満たすアイテムとして、HEAVEN Japanのナイトブラ「夜寄るブラ」があります。

和装ブラとしても使えるナイトブラ「夜寄るブラ」
本来は寝るとき用のブラですが、
- パッドなし
- ワイヤーなし
- ホックなし
というシンプルなつくりで、体にやさしくフィット。
バストを無理に持ち上げず、自然に整えてくれるため、着物の下に着てもラインが出にくく、着付けの邪魔になりません。
背中や脇に段差ができにくいのも、和装にはうれしいポイントです。
着る機会の少ない着物のためだけに、和装専用ブラを用意するのは少しハードルが高い…
そんな方でも、普段はナイトブラとして使え、和装の日にも活躍する「夜寄るブラ」なら、無理なく取り入れやすいはず。
和装ブラほどしっかり補整したくないけれど、何もつけないのは不安…という方にも選ばれています。
[product:yorupb-all] [product:yorucb-all]まとめ|特別な日こそ、下着で差がつく
着物は、表からは見えない部分が、着姿の美しさや一日の快適さを左右します。
「これが正解」という一つの答えはなく、大切なのは、自分の体と予定に合った選び方をすること。
成人式や年始の特別な一日を、少しでもラクに、心地よく過ごすために。
和装の日の下着選び、ぜひ見直してみてください。