トラブルをサポートするHEAVEN Japanの下着 ~肩こり・つわり・妊娠・出産・術後ケア~
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こんにちは!HEAVEN Japanで企画やコンテンツを担当している、ひとちゃんと申します。現在30代後半で、3歳息子の子育て中です。
私は、昔から「元気だけど、どこかいつも不調」というタイプ。病院に通うだけでなく、運動・マッサージ・食事の見直しなど、さまざまな方法を試してきました。
肩こりの原因のひとつは下着だった
中でも長年悩んでいたのがひどい肩こり。頭痛や吐き気にまで発展し、寝込むことも多々ありました。それが「下着も原因のひとつだった」と気づいたのは、HEAVEN Japanに入社してから。当時は、サイズが合っていないことすら考えたことがなく、日中に何度もブラを直すのが当たり前でした。
頭痛薬を飲んでも治らず一日寝込むことも多々ありました
ストラップの細い、華奢なデザインが好みだったのもあり、知らず知らずのうちに肩へ大きな負担をかけていたんです。
そして、自分に合ったサイズのブラを、正しく着けたとき――
「こんなに快適になるんだ!」という衝撃がありました。それだけで、毎日の不快感や不調がぐっと減ったんです。
つわり期を支えてくれた『夜寄るブラ』
妊娠中はつわりがひどく、市販のマタニティブラやブラキャミをいろいろ試しました。でも、どれもしっくりこなくて、そんな中で唯一、ラクだと感じたのがHEAVEN Japanの『夜寄るブラ』というナイトブラ。
からだに負担をかからない伸縮性のある生地でつくられています
広い面積でやさしく包み込む構造が、圧を分散して吐き気や気持ち悪さを引き起こすような圧迫につながらなかったのではないかと思います。
パッドがなくて心もとないかな?と思ったけれど普段からゆったりした服を着ていたので、外出時にも響かず問題ありませんでした。
夜寄るブラは産後の授乳期や授乳期を終えた後にワイヤーブラに移行するまでの期間にも使用できたのでトータル2年程毎日着用し本当に重宝したアイテムです。
術後ケアと骨盤サポートに『ほめられヒップショーツ』
出産は帝王切開だったので、傷口の保護と、妊娠・出産で変化した体形のサポートが必要に。そこで出会ったのが、『ほめられヒップショーツ』です。
出産する数年前に開腹手術を受けていたこともあり、その時は「おへそまである腹巻きタイプ」のショーツを使用していましたが、『ほめられヒップショーツ』は、ほどよい厚みがあるので一般的なショーツより傷口のカバー力があるな、と思いました。
骨盤もほどよくサポートしてくれるので産後に整体へ行ったとき、「まったく歪んでいないね」と言われて驚きました。
左)ウエスト、脚口はゴム不使用で締め付けない
右)伸縮性が高く、からだにフィット
帝王切開で自然分娩ほどの骨盤の開きがなかった点もあると思いますが、傷のケアと骨盤サポート、どちらの希望も特別なものでなくふだん使いのショーツで叶ったことが嬉しかったです。
[product:homerare-all]日々の不調に寄り添う下着との出会い
人によって合う方法はさまざまですが、私にとってHEAVEN Japanの下着は、まさに「支え」でした。
日常の肩こりや不快感、妊娠・出産というライフイベント、そして術後のケア、予期しない不調に寄り添い、心地よく支えてくれました。
毎日着用する下着は当たり前すぎる存在で、不調の原因やトラブルを解決するアイテムとして思い浮かばない方が多いかと思います。
ケースに応じて選ぶアイテムやサイズ感など見直すだけで体のコンディションまで変わることを、私は実体験として知りました。
今、同じように不調や違和感を抱えていらっしゃる方がいたら、もしかしたら下着が関係しているかも?」と考えていただきたいです。
そして、ご自身の体に合った1枚と出会えることを、心から願っています!